「名橋たちの音を聴く」
 -神田川篇- 音からまちを味わう「船上の音遊び」。移動する船上から放たれる音色の向こうに、都市が奏でる音の風景=サウンドスケープを聴きながら、景観や都市の歴史に思いを馳せる。神田川篇では、橋のバリエーションが多く、橋の響きの違いを味わうことができます。乗下船:和泉橋防災船着場

〇 2017年4月15日(土)
雅楽において主旋律を担当する管楽器・篳篥(ひちりき)の音色をまちを感じるためのきっかけとします。中村仁美(篳篥)/トーマス・ピアシー(篳篥)/鳥越けい子(音遊びへの誘い)/鷲野宏(まちの解説)

〇 2017年4月30日(日)
ルネサンスからバロックにかけて、ヴェネツィアの小舟のうえで奏でられたであろう音楽をきっかけに、水の都でもあった江戸東京に思いを馳せる。笠原雅仁(声楽・コルネット・リュート)/辻康介 (声楽)/鷲野宏(まちの解説)

〇 2017年5月27日(土)
グレゴリオ聖歌のルネサンスまでの500年の変遷をたどる舟旅。橋ごとに異なる響きの中に、歌われたはずの空間を聴き、まちのかたちと歴史に思いを馳せる。セステット・ヴォカーレ:中村康紀 (テノール)・辻康介(バリトン)・阿部大輔(バス)/鷲野宏(まちの解説)


「名橋たちの音を聴く」
 -日本橋篇- 音からまちを味わう「船上の音遊び」。日本橋篇では、ルネサンス式の名橋・日本橋や江戸の名残、高架高速道路など時代ごとの価値観の変遷をヴィジュアルに体感できます。次回は未定。乗下船:日本橋船着場 主催:都市楽師プロジェクト


「オオミヤ・サウンドスケープ」
 ルネサンスの音の狭間で聴くオオミヤという音風景。ルネサンス期のイタリアでは都市を彩る祝祭行事が盛んに行われました。フイゴ式のパイプオルガン、バグパイプ、声楽アンサンブルによる異文化の音色の隙間にオオミヤらしい音の風景を聴く試み。日時:2016年11月27日(日) 会場:大宮駅前銀座通り >フライヤー(PDF/1.71MB) 


Tokyo To NewYork

「Tokyo To NewYork 2017」
 東京とニューヨークから着想された現代音楽の連なりを聴く2日間。「Tokyo To NewYork」は、クラリネット奏者のThomas Piercyと日米の作曲家・演奏家との協働によるコンサートです。2017年東京公演は、響きの異なる2つの会場にて実施。1日目の会場は、代官山・ヒルサイドプラザ。日時:2017年03月18日(土)15時〜2日目の会場は、東京オペラシティ・近江楽堂。日時:2017年04月28日(金)19時〜

Tokyo To NewYork



「マントヴァ聖バルバラ教会の音楽とポリフォニー即興」
 イタリア・ルネサンスの町マントヴァにある聖バルバラ教会。そこは、当時のポリフォニー音楽を理想的に響かせようとした特別な空間です。この夏、声楽アンサンブル「セステット・ヴォカーレ」は、実際にこの地を訪れ、この教会のために書かれた音楽や即興音楽を探究します。その成果を日本に持ち帰り、キリスト教会風の仏教堂「求道会館」にて味わうという試み。日時:2017年9月10日(日)。

◎演奏:SESTETTO VOCALE: 森有美子(ソプラノ) 、かのうよしこ(アルト)、 福島康晴(テノール) 、中村康紀(テノール)、 辻康介(バリトン) 、阿部大輔(バス・尺八) ◎建築解説:鷲野宏 

◎主催・企画制作:DaNemo
◎制作協力:岩神六平事務、Ogmios、都市楽師プロジェクト

「都電荒川線LIVE」
 中世ヨーロッパを放浪しながら音楽を奏でた放浪楽師をモチーフに活動しているジョングルール・ボン・ミュジシャンによる、移動する都電荒川線車中での演奏旅行。チンチン電車の走行音や変わりゆくまちの雑踏も併せて楽しむ。日時:2017年5月27日(土)三ノ輪駅発と大塚駅前駅発の2公演。詳細は外部リンク