これまでに、都市楽師プロジェクトに参加されたアーティストをご紹介します。

Aura
Aura(女声アカペラ・アンサンブル)
女声5声によるクラシック・ア・カペラ・グループ。レパートリーはクラシック楽曲を新たに編曲したものが中心。“声”だけで織りなす、みずみずしくかつ優美な表現は、CM・TVなどにも採用される今最も注目のグループ。
アンサンブル雲水
アンサンブル雲水(古楽アンサンブル 中川つよし・上田美佐子・坪田一子・渡辺玲子)
北区の銭湯「殿上湯」での演奏会シリーズ「殿上の音楽/古楽in銭湯」などユニークな活動を続け「過去の音楽に命を吹き込むこと」を信条とする4人の古楽奏者。
岩附智之(打楽器)
岩附智之(打楽器)
国立音楽大卒。洗足学園大学付属打楽器研究所研究員。NPO「バンブーオーケストラ」を経て創作竹楽器「東京楽竹団」に参加するなど、積極的に活動を繰り広げている。

 

NHK交響楽団メンバーによる弦楽アンサンブル
N響メンバー 北白井篤、降幡貴雄、宇根京子(1stヴァイオリン) 俣野兼仁、丹羽洋輔(2ndヴァイオリン) 坂口弦太郎(ヴィオラ) 桑田歩(チェロ) 西山真二(コントラバス)による弦楽アンサンブル。



 
海老澤洋三(チェロ)
東京藝術大学器楽科別科修了。アジアフィルハーモニー管弦楽団韓国公演、ジュニアフィルハーモニー管弦楽団北京公演など海外の演奏会に参加。現在は室内楽にも積極的に取り組んでいる。


HRJスペシャル・ハンドベル・クワイア

HRJスペシャル・ハンドベル・クワイア
日本ハンドベル連盟が、「年の瀬・都市楽師」のために特別編成したハンドベルチーム。連盟は1976年の発足以来、ハンドベル音楽の普及のための講習会や演奏会を開催している。


 
金子浩(リュート)
桐朋学園大学古楽器科卒業。オランダのデン・ハーグ王立音楽院に留学し、ソリスト・ディプロマを得て卒業。在学中より、オランダを中心にソロ・コンサートを行う他、コンバティメント・コンソート・アムステルダムに通奏低音奏者として参加。国内では、NHK・FMリサイタル、名曲リサイタルへの出演やバッハ・コレギウム・ジャパンの演奏会やレコーディング、コンバティメント・コンソートやゲバントハウス管弦楽団の日本公演ツアーなどに参加。演奏会、放送、レコーディングなど幅広い活動を行っている。


カプリオル
アーリーダンスグループ“カプリオル”
ルネサンス・バロック時代のダンスデモンストレーショングループとして、1994年から活動。古典舞踊研究家・服部雅好を中心にヨーロッパの16世紀〜17世紀をテーマに、作品を毎年発表している。

川嶋信子(薩摩琵琶 / 鶴田流)
薩摩琵琶を鶴田流岩佐鶴丈に師事。神社仏閣や平家ゆかりの地での演奏。「台湾INフェスティバル」では日本文化としての琵琶の音色を披露。拠点としている谷中・根津・千駄木で「谷中琵琶Style」を企画、歴史的建造物などを会場にした演奏会をプロデュース。“琵琶二人語り”という新たな表現とともに注目を集める。



 

川田知子(ヴァイオリン)
1991年、東京藝術大学を首席で卒業。同年、第5回シュポア国際コンクールにて優勝。NHK交響楽団との共演のほか、バルセロナ市立管弦楽団、サンクトペテルブルグ交響楽団、モスクワ・フィルハーモニー交響楽団などの日本公演にソリストとして参加し高評を博している。



木田智之・直子
木田智之・直子(ハープ&歌)
スコットランドでケルトの代表古楽器クラルサッハの伝統奏法を学んだ木田智之と、スコティッシュソングの普及活動など展開する木田直子のデュオ。
熊本比呂志
熊本比呂志(打楽器)
国立音楽大学卒。西洋音楽、ポップス、ロック、民族音楽など、幅広い基盤を軸にマルチパーカッショニストとして活動。その演奏はジャンルを超えて評価されている。
近藤治夫・オオノシンヤ
近藤治夫・オオノシンヤ(バグパイプ)
中世・ルネサンス音楽を主なレパートリーとする。本邦初のバグパイプ工房Atelier de la cornemuse工房主(近藤)でもある。
佐藤亜紀子(リュート)
古楽の名門ケルン国立音楽大学、スイスのバーゼル・スコラ・カントールムで学び帰国後はソロのみならずアンサンブルでもひっぱりだこのリュート奏者。

 
里達三(アコーディオン)
アコーディオン奏者であった父親の影響で、フランスのミュゼット音楽に興味を抱き、ボタン式ミュゼットアコーディオンの奏者に。都市楽師プロジェクトでは、アコーディオンの音色にのって、歴史ある建造物を眺めながら日本橋川の水上を行く、非日常の体験を提供し好評を博す。

尺八三重奏団
尺八三重奏団
田野村聡・川村葵山・阿部大輔により2006年に結成。日本の古典音楽から童謡、クラシック、ポップス、メンバー作のオリジナル曲まで、幅広いレパートリーを持つ。
ジョングルール・ボン・ミュジシャン
ジョングルール・ボン・ミュジシャン(中世放浪楽師)
中世ヨーロッパの国々を、音楽を演奏しながら旅していた放浪楽師をモチーフに、バグパイプ、フィドル、ハーディ・ガーディなどの様々な古楽器を駆使して、中世・ルネサンスの歌曲・器楽曲を演奏するアンサンブル。
聖バレンタイン・ブラス・アンサンブル
聖バレンタイン・ブラス・アンサンブル
1979年結成のアマチュアブラス界トップレベルアンサンブル。様々なシチュエーションでの編成に対応可能のまさに現代の都市楽師。
ザ・ブリューゲル・バンド
ザ・ブリューゲル・バンド(バグパイプアンサンブル 近藤治夫・上尾直毅・山根篤・山根京子)
ブリューゲルの絵画をモデルに製作されたバグパイプとパーカッションのアンサンブル。
高子由佳
高子由佳(クラリネット)
東京藝術大学を首席で卒業。学内において、安宅賞、NTT docomo賞を受賞。DAADドイツ学術交流会奨学生、のちに文化庁芸術家在外研修員としてドイツDetmold音楽大学へ留学。数々の国際コンクールでタイトルを獲得し、ドイツ国家ソリスト資格を最優秀の成績で取得。

 
中野振一郎(チェンバロ)
桐朋学園音楽学部演奏学科卒。1991年にフランスの「ヴェルサイユ古楽フェスティバル」で「世界の9人のチェンバリスト」に選ばれたほか、「大阪文化祭金賞」「関西芸術大賞・シルバー賞」「村松賞」「文化庁芸術祭新人賞」をはじめ数々の賞に輝き、日本を代表するチェンバリストとしての地位を確固たるものにしている。


三宅まどか
三宅まどか(マリンバ)
パーカッションユニットTuk−Pak、パーカッショングループ「PHONIX」メンバー
「ケチャ」レコーディングに参加。
「ラ・トロンバの会」主宰 神代修
ラ・トロンバの会(古楽器・ナチュラルトランペット/神代修主宰)
世界的トランペット奏者として活躍する傍ら、時代楽器の研究にも取り組む神代修が、2008年12月の「年の瀬・都市楽師」では、主宰するラ・トロンバの会を率いてナチュラルトランペットで17世紀のサウンドを再現した。