ヨーロッパ中世都市の幻影 放浪楽師が奏でる街角の音楽
時は中世、とある町にやってきた放浪楽師が、聴衆に向かって何やら音楽にのせて語り始める・・・。「建築家会館」を中世の広場などに見立て、滅多に聴くことのできない中世の古楽器(バグパイプ等)による演奏と、「都市や建築」にまつわる「語り物」を披露。会場のくつろいだ雰囲気の中、舞台と客席の境目は曖昧になって、アートと生活が分離していなかったヨーロッパ中世に人々を引き込んでゆく。

※ ご希望の方には、演奏終了後、日本建築家協会の本部建物の見学ツアーがあります。(1時間程度)


日時

2009年5月21日(木)14:00−演奏会 15:30−JIA会館建築見学会(引き続き参加ご希望の方)

出演 近藤治夫(バグパイプ、クルムホルン他)+辻康介 (歌、語り、ハーディ・ガーディ)
曲目 「聖母マリアのカンティガ」「カルミナ・ブラーナ」「モンセラートの朱い本」などを予定。
会場 建築家会館ホール(銀座線「外苑前」徒歩10分)
料金 3,000円 (全席自由)
お申し込み  ※終了しました。


建築家会館 
1968 年、前川國男氏ら有志で資金を出し合い、建設された。同時に設立された「建築クラブ(通称;バー)」(2007年をもって3 9 年の歴史に幕)のスペースなども健在である。 


ジョングルール・ボン・ミュジシャン(中世放浪楽師)
中世ヨーロッパの国々を、音楽を演奏しながら旅していた放浪楽師をモチーフに、バグパイプ、フィドル、ハーディ・ガーディなどの様々な古楽器を駆使して、中世・ルネサンスの歌曲・器楽曲を演奏するアンサンブル。

主催:open!architecture実行委員会 UIA2011東京大会日本組織員会 都市楽師プロジェクト
企画制作:都市楽師プロジェクト